台南カフェ起業日記94(お店経営で発見した文化の違い編・猫舌が多い?台湾のお客さん)

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台南カフェ起業日記(猫舌が多い?台湾のお客さん)

僕は料理の出来たてが大好きで、焼きたて、揚げたて、炒めたて、煮たて(?)のものでないと気が済まない。お店でテイクアウトのお弁当を買った時は、一刻も早く家に帰って滑り込むように蓋を開け、すぐにでも食べたい。時間が経つにつれて料理の美味しさが失われていくので、できるだけ素早く口の中に放り込みたいのだ。

お店でもお客さんから注文が入り、オーダーを運んで行ったら、できるだけすぐに食べてほしいと願う。揚げ物や焼き物の一番美味しいのはテーブルに出されたその瞬間なので、メイン料理をまず口に入れていただきたい。

しかしどういうわけか、できたて熱々の料理をすぐに食べない。営業をして多くのお客さんを見てきて分かったが、どうやら熱々の料理を好まない方が多いようである。揚げ物やカレーは時間が経って少し冷めてから食べ、味噌汁は一番最後に飲む。料理の味が変わってしまうのでちょっと残念だ。日替わりでクリームシチューを出した時なんかは、冷め切ってドロドロになってから食べていた?あれでは美味しさが伝わらず実にもったいない。

外でラーメンを食べに行ったときにも気付いたのだが、どうやら台湾の方は猫舌が多いんじゃないかなと思う。熱僕が々で出されたラーメンを食べ終わったころ、一緒に来た友人はまだフーフーと冷ましていて半分も食べていない。ラーメン屋によっては、熱々ではなく食べやすいようにちょっと温めで出すようなところもあるようである。食べ方の習慣を理解しないと台湾での商売は難しい。

次回、中秋節は店前でバーベキュー

台湾企業就職日記(全100話)はこちら

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