台南カフェ起業日記43(開業後赤字健闘編11・赤字続きで倒産の危機!閉店か継続か)

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台南カフェ起業日記赤字続きで倒産の危機!閉店か継続か)

赤字続きでそろそろ経営が危なくなってきた。このままではあと二ヶ月も持たないかもしれない。店主二人はお金がないので、3食ほぼ店内の余り物をお腹に突っ込んで仕事をする。台湾で開業の厳しさを身に沁みて感じる。開業して半年で経営不良により閉めてしまうお店が多いらしいが、うちもそうなってしまうかもしれない。

月末に改めて売上と経費の計算をすると一目瞭然真っ赤の大赤字。資金も追加しないといけないかもしれないが、追加したところで延命に意味はあるのか、いたずらにお金を減らすだけではないか、いっそ閉店したほうがいいのではと真剣に悩む。

台湾ではブログを読んで来るお客さんが多いので、有名なグルメのブロガーや旅行記者などにFacebookでうちの紹介文を送信。取材して記事にしてもらえるか依頼する。いきなりこんな変な日本人からメッセージが届いても、まぁ来ないだろうなと思うが、可能性を信じてみる。

その日の晩、目的地もなくバイクを走らせ気分転換する。バイクも半泣きで運転し、うぉーとか叫んでて実に危ない日本人になってしまっている。安平の海に着き、気持ちを落ち着かせ何ができるかを考えてみる。ゆっくり海を眺めて思いにふけりたかったが、蚊が多いのでそそくさと早めに退散する。台南の海は思いにふけるのも難しいらしい。

次回、ホームページ作りと子猫との別れ

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台湾企業就職日記(全100話)はこちら

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