台南カフェ起業日記90(お店経営で発見した文化の違い編・ご近所さんや常連さんからのもらいもの)

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台南カフェ起業日記(ご近所さんや常連さんからのもらいもの)

台湾で商売をしているとご近所さんとの関係性は大事だ。ご近所さんはうちで食べることはほぼなかったが、外で会ったら必ず挨拶をして軽い世間話をするくらいはしていた。ご近所さんとの会話はたまに台湾語でわからないこともあるが、このほのぼのした感じがなんとも台南らしいと思う。

そんなご近所さんや交流会の常連さんから果物なんかの差し入れをいただくことが多い。夏場はマンゴー、秋は文旦、冬場は蓮霧などを差し入れしてもらえる。さすが果物王国の台南、その時期の果物はガンガンいただく。いただいたフルーツはカットして交流会で提供することが多い。

果物以外でも端午節のちまきや中秋節の月餅の差し入れがある。ちまきの差し入れは業者さんからもあったりで、かなり大量のちまきをいただく。ちまきは一個一個がかなり大きく、消費スピードが遅いが冷凍保存できるので嬉しい。各家庭やお店によって味も違うので、食べるたびに楽しみではあるが、しばらく冷凍庫のスペースを圧迫する。多いときは20個ほどのちまきが冷凍庫を占領するのでちょっと厄介だ。美味しいから良いけど。

月餅は以前就職日記(月餅差し入れループ?台湾の中秋節)でも書いたが、カロリーが高くお腹に溜まるのであまり食べられない。一箱あたりの量も半端ないので、交流会でみんなにカロリーの山分けをする。

他には出産祝いの油飯や結婚祝いの喜餅など、お祝い事でのいただきものもある。ちまきや油飯などの食べ物はどれも美味しく、恥ずかしい話食費も浮くので嬉しい。スタッフのまかないにもちょうど良いのだが、ちまきの食事がしばらく続くとみんな飽きてしまい、半年ほど冷凍庫で眠ってしまう悲しいちまきなのであった。

次回、魅惑の黄昏市場!

台湾企業就職日記(全100話)はこちら

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