台南カフェ起業日記73(お店経営で発見した文化の違い編・台南の業務用スーパー)

台南カフェ起業日記(台南の業務用スーパー)

日本では業務用スーパーが全国にあって、どこでも格安の食材が手に入るようで羨ましい。それが美味しいかどうかは知らないが、お店を経営する人にとっては嬉しい仕入先だと思う。台湾にも全国規模の業務用スーパーができてくれたら嬉しいが、実は台南にも業務用スーパーが街中にあって容量の大きな食材を調達できる。

一般の方も購入が可能なので、カフェをオープンする前にもちょこちょこと活用していた。個人で消費するには難しい量ではあるが、珍しい食材や調味料も売っていた。たとえばトンカツソースやポン酢、納豆、ピクルス、生クリーム、豊富な香辛料など、スーパーではなかなか手に入らないものもあってよく購入していた。

うちでは使わなかったが、他にも冷凍食品やデザート用の粉、ジュースを作るためのシロップなど即席で販売できそうなものもある。よくよくその商品を見ていると、あーあの朝ごはん屋さんのお店はこの揚げ物を使ってるな、、、とか、あれは弁当屋のオカズで見たことあるぞ、、、と、どこかで見たような食材がたくさんあって、こんなに安いのかと驚いてしまう。何も考えなくても業務用スーパーの商品だけでお店が開そうな気もしてくる。

しかもこの業務用スーパーは、営業員に何が欲しいかをLINEで送ったら配達までしてくれる。もちろんすべて中国語での発注となるので、欲しい調味料の中国語がわからないことがある。Google翻訳で調べて発注すると、全く違うものが届いたりして、久々に外国の洗礼を受けるのだった。外国人の相手をする営業員の方も大変だったと思うけど、、

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