台南カフェ起業日記27(開店準備編その15・台湾の生活必需品・大同電鍋の使い方?)

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台南カフェ起業日記台湾の生活必需品・大同電鍋の使い方?)

日本の定食を中心に販売する方向性で決まったカフェ。メインとなる食材や野菜類の仕入れルートは、まだ不安はあるもののなんとか確保。あとは定食屋の要であるお米の仕入先を考えねば。台南にある定食屋で人気のあるお店は、例外なくお米が美味い。お米を制するものは飲食を制す、みたいなことをどこかで聞いたことがあるような気がしないでもない。とにかく、美味しいお米を探すのだ。

バイクで走り回ると、すぐにお米の専門店が見つかった。配達もしてくれるらしい。どのお米が美味しいかはよくわからないが、おすすめされた3種の価格帯のうち、無難に真ん中のグレードを選ぶ。炊いて食べてみないことにはわかんないので、まずは持ち帰り。

店舗は居抜き物件だったので、いろんな設備が残っている。その中に「大同電鍋」があった。それも15人前用のデカイやつ。炊飯器を使おうと思っていたが、台湾では価格が高いのでこの「大同電鍋」を使ってお米を炊くことに。でも、使い方がイマイチわからない。

そこで、詳しい台湾の友人に聞くことにする。大同電鍋があればなんでも作れるよ、と話す友人は毎日大同電鍋を使いこなす大同電鍋マスターのようだ。魚の煮付けや焼き芋、肉まん、餃子、スープ、蒸し野菜などなどなんでも大同電鍋で作れるらしい。うーん、大同電鍋はボタンひとつしかないのにすごいな。マスターに大同電鍋でお米を炊くときの手順も教えてもらった。

大同電鍋でお米を炊くときの手順

  1. 外側に水を入れる(お米の量にもよるが、300cc入れるといいらしい)
  2. 「内鍋」でお米を研ぐ
  3. お米の合数に合った水を入れる(内鍋のメモリに5合なら5合分の水を線の位置まで入れる)
  4. 電源コードを挿し、唯一の操作レバーで電源オン
  5. 蒸し上がり、レバーが自動で上がるのを待つ
  6. レバーが上がったら10分ほど蒸らして出来上がり

基本的な使い方は炊飯器と変わらないが、「内鍋に水を入れる」部分を間違えないようにしないと。他の料理も作れるようだが、内鍋は一つしかないので炊飯器として活躍してもらうことにしよう。このお店の未来は大同電鍋の炊きあがりにかかっている。頼むよ!大同電鍋!

次回、危ない!調理場のプロパンガス

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