台南カフェ起業日記15(開店準備編その3・台湾で人生初のペンキ塗り)

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台南カフェ起業日記(台湾で人生初のペンキ塗り)

お店を改装するためのお金がないし時間もまだ余裕があるので、自分たちでペンキ塗りをすることになった。まさか台湾で初のペンキ塗りをすることになるとは、人生はわからないものである。そのうち大工業や水道工事なんかも自分でしてしまうかもしれない。

さて、道具をまずは揃えないと。ブラシ?ハケ?中国語はおろかペンキ用具の日本語すらわからない。こんな調子では実に不安である。ホームセンター的なところに行けばなんとかなるだろうと、台湾のホームセンターの特力屋へバイクを走らせる。ちょっと遠くにあるので、行くのは一回で済ませたい。

店員さんに何を買ったら良いかを聞いて、ペンキコーナーへ。単純に白色を塗ろうと思っていたが、白だけで5種類くらいあるみたいで悩んでしまう。どの白も同じに見えるが、よく見ると若干違いがある。サンプルを見てもお店で塗ったときのイメージが湧かず困る。お店でよく使うような白はどれか、と店員さんに無茶な質問をしたら、おすすめを教えてくれた。デキる店員さんなのかテキトーに答えたのか知る由もないが、とにかく白のペンキは買うことができた。

ペンキを塗るための用具を揃えてお店に戻り、ペンキ塗りを開始。塗ってしまったら後には引き返せないので、ひと塗り目はめちゃ緊張する。このままの色でもいいんじゃないか?とまで考えるが、ペンキも買ってしまったので塗らなければ。

ひと塗り目をしてからはスムーズだが、角のところが汚くなってしまうので、養生テープを探しに近くの小北百貨へ。その道中、近所にペンキ屋さんがあるのを見つけ、そこで買ったほうが23割安く買えることに気付き、ホームセンターで大量に買ったことを後悔するのであった。

次回、台南の熱情を受けるペンキ塗り

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