台南カフェ起業日記82(お店経営で発見した文化の違い編・夏に冷房壊れ蒸し蒸し地獄の店内)

台南カフェ起業日記(夏に冷房壊れ蒸し蒸し地獄の店内)

台南の夏は暑い。外は日差しが強く直射日光が当たると肌がチクチクと痛く、日中は外出する気にはならず、クーラーがある室内から出たくない。台南は大好きだが、こればかりは何年住んでも慣れない。

うちのカフェにはクーラーが2台あるが、普段は1台のみの稼働+扇風機3台で充分。でも、お客さんが10名を超えるとだんだん暑くなってくるので2台稼働させる。さらに店内が満席近くなると、さらに2台の設定温度を16度まで下げ扇風機もブンブン回してガンガンに店内を冷やしてちょうど良いくらいである。

ある台湾の連休の時期、昼と夜はほぼ満席の状態でクーラーはフル稼働。長時間かなり酷使していた。連休の2日目、お昼の一番暑い時間帯の満席時に1台メインで使っていたクーラーが壊れてしまった。忙しい時間帯になんてこった!残るクーラー1台ではとてもじゃないが足りず、店内はどんどん室温が上がり蒸し蒸ししてくる。もうどうしようもないので、窓を全開にして扇風機をフル稼働させる。

お店の不具合なので、お客さんにはすべて1割引にして謝罪をする。帰り際には「頑張ってね」や「台湾ではよくあるから気にしないで」、「暑い中お疲れ様」、「美味しかったよ」など激励の言葉をかけていただき、台湾の方の温かさに感動する。

夏場はクーラーの故障が多いので、修理業者はなかなか来てくれない。12週間待ちなんてこともザラである。しかし、運良く知り合いの業者がいたので、お願いして翌日には来てもらい修理も無事終わってホッとする。ほんと、台南で夏場クーラーなしだと地獄なので、今後クーラーのメンテナンスには気を付けたい。

次回、衝撃!台南真夏の電気代

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