台南カフェ起業日記74(お店経営で発見した文化の違い編・雨の次の日は高騰!台湾の野菜事情)

台南カフェ起業日記(雨の次の日は高騰!台湾の野菜事情)

春から夏にかけて野菜と果物が安い台湾。台北で生活したことないが、台南の野菜やフルーツは特に安い気がする。5〜6月の野菜は農家さんが心配になるくらい野菜が安いので、ちょっと多めに買い物をして冷凍保存できそうなオクラやニンジン、ピーマン、カボチャなどの野菜を仕込みして冷凍保存しておく。この時期野菜が安いのは、レストラン経営者にとって利益を上げるチャンス。

天気の良い日が続くとどんどん野菜が安くなり、丸々と重量感があるキャベツ一玉が20元(約80円)で買えちゃったりする。これで日替わり定食をお好み焼きにすれば、利益率は高いな・・・と二玉購入してお好み焼きの研究をしお客さんに提供して高評価を得る。オクラも2本で1元だったりで、大量にこうにして自分でオクラ丼にして食費を浮かしたりしていた。

しかし、天気の悪い日が続くと野菜の価格は一気に高騰する。キャベツやレタス、白菜といった葉野菜は特に顕著で45倍の価格になることもある。台風が来た翌週なんかは、キャベツ一玉200元を超え、オクラは一本5元になり、野菜はなんて高いんだと目が回ってしまう。こんなに価格の差があって良いのか。天気が悪くなってから回復しても、しばらくは野菜の価格はもとには戻らない。天気が悪くなる前にもっと買い溜めをしとけば良かったと後悔するのであった。

次回、サラダは食べない?台湾の食事事情

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