台南カフェ起業日記71(お店経営で発見した文化の違い編・台湾人受けしない食材)

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台南カフェ起業日記(台湾人受けしない食材)

うちのカフェでは日本の定食を提供していて定番のメニューに加え、数量限定で日替わり定食を販売している。日替わり定食はほぼ趣味なので魚料理が中心。朝市で見つけた魚などの食材で料理して、美味しかったら日替わりで提供する。

日替わり定食は思いつきなので、いきなり提供して台湾人の方の好みに合わない可能性もある。そうなったらマズイのでまずはスタッフに試食してもらって反応を確かめるようにしている。好みが分かれるようなものは避けて、みんなの評判が良ければ日替わりとして採用することにしている。何度か提供しているうちに、これは台湾の人にはダメだろうなという好みの傾向が分かってきた。

食材として受けが悪かったもので、意外なものは梅干しと紫蘇。魚や肉に和えたりしても、どうもあの塩っぱさが慣れないみたいで嫌いな人が多かった。日本の食べ物は塩っぱい、というイメージを持っていても梅干しだけはダメのようだ。紫蘇はあの独特な匂いに耐性がないようで、日本人がパクチーを食べられないような感覚に近い気がする。

台湾の梅は砂糖漬けのものが多いので、そのギャップがあるんだろうなと思う。他にも、イカの塩辛や漬物など、塩っぱいものは受け入れられない方が多かった。日本の食材の取り扱いは難しい。

次回、台湾に売ってない無糖ヨーグルト

台湾企業就職日記(全100話)はこちら

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