台南カフェ起業日記80(お店経営で発見した文化の違い編・お店前がバイクで埋まる)

台南カフェ起業日記(お店前がバイクで埋まる)

台南には地下鉄が無いので、よく使われる交通手段はバイク。バスや自転車を利用する方もいるが、圧倒的にバイクに乗って行動する方が多い。台南に来た当初は危ないからとバイクに乗るのは躊躇していたが、一度バイクの生活をすると、なるほどとても便利でどこに行くにもバイクで移動してしまう。5分歩いていくようなコンビニにも、バイクで移動をしてしまうようになると、すでに台南人である。台南ではバイクは欠かせないアイテムだ。

これだけバイクが多いので、観光地や人気のあるレストランの近くでは、駐輪場を探すのに苦労をすることもよくある。台湾には赤い線と黄色の線があり、駐輪・駐車禁止を示している。テキトーに駐輪して、この線上に駐輪していた場合は、撤去されてしまい慌てふためくことになり、罰金も払わなくてはならないので注意したい。

カフェ前は駐輪スペースがそれほど多くはないので、すぐに埋まってしまうが、幸い近くにはバイクを駐輪する場所が多く、お客さんが駐輪する場所に困ることはあまりない。お客さんはお店の前のスペースにバイクを駐輪してお店に入ってくる。

でも付近の住民の方がうちの前に駐輪することもあり、営業時間中はさすがに停めて行く方は少ないが、開店前にすでに埋まっているなんていうこともある。その場合は少し移動をさせていただいて、スペースを作る。外に「駐輪禁止」を貼っても、あまり気にされず駐車されるので頭を抱えるのだった。

次回、魚の名前がわからない

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