台南カフェ起業日記47(カフェで出会った方々編・団体予約を無断キャンセルするお客さん)

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台南カフェ起業日記(団体予約を無断キャンセルするお客さん)

あれから次第にお客さんが増え、電話での予約も増えてきた。予約の際は電話番号と名前を聞いて、予約の時間を抑える。当日予約の時間を10分過ぎれば、予約は取り消しされるというのが台湾の基本ルールでどこのお店でもこんな感じである。実際予約の時間を10分過ぎてから到着することはよくあるが、そこまで混んでいないお店は寛大で少しくらいは待ってくれる。うちも30分は待つようにしていた。

2−4人は平日でもよく電話予約が入る。忙しい時間帯は時間を守って欲しいところだが、道に迷っている可能性もあるので30分は待つようにしていて、30分を待って電話もないお客さんの予約は取り消しとしている。

ある日16人の団体客の予約があったが、当日キャンセルの連絡もなく来なかった日があった。食材の仕込みや席も確保し、スタッフも1人増やして待機し、ご来店いただいたお客さんは予約があるからと満席になってお断りしたりもした。しかし時間になっても来ず、30分経っても音沙汰なし。予約していた電話も出ない。連絡無しでキャンセルとはかなりひどいなぁと思いつつも、仕方がないと諦めるしかない。

非常に腹立たしいが、予約の時間30分を過ぎてから次のお客さんを受け入れ、被害は少なく済んだので良かった。台湾では無断キャンセルはよくあるのかな?と思っていたら、このころの日本のニュースで宴会コース50人予約を無断キャンセルされ大赤字というのを見かけた。台湾に限らず、日本でもそういう人がいるんだなぁと、飲食店経営の厳しさを感じるのであった。

次回、納豆にチャレンジする勇気ある台湾のお客さん

以前の記事はこちら↓

【カフェで出会った方々編】

台湾企業就職日記(全100話)はこちら

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