台湾現地就職日記43(日本出張編その5・東京ビックサイトでの初仕事)

日本人が台湾から日本への初出張!
台湾上司と一緒に東京ビックサイトで展示会に出展したときのお話。

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台湾現地就職日記(東京ビックサイトでの初仕事)

いよいよ展示会初日、この日のためにクリーニングをしていたスーツに袖を通しネクタイ(ワンタッチネクタイ)を締めて気合いを入れる。お客さんは日本人なので、台湾での仕事時よりも気を引き締めないと。ビジネスホテルでの朝食を済ませ、サンプルを入れたスーツケースを引きずり、ロビーに集合。電車で展示会会場の東京ビックサイトへと向かう。

電車の中で台湾からの御一行は、ビジネスホテルの朝ごはんの評価、展示会場のランチ、晩ごはんはどこで食べる、など食事の話題ばかり。今回の出張はグルメ旅行かな?当日になっても緊張感のない台湾からの出張者御一行は、今回の展示場・東京ビックサイトへ到着。初めて来たが、東京ビックサイトの大きさに圧倒されて少し呆然とする。田舎者丸出しだ。

部長は何度かビックサイトへ来たことがあるそうなので、中の施設に詳しい。展示会場のブースに入り、ここでようやく打ち合わせ。展示会に入ってからが仕事なのね。自社からの展示会参加は3回目で、毎年結構な数のお客さんが来るらしい。既存顧客、見込み顧客、潜在顧客、新規顧客別に対応を考えて行動する。やっと仕事らしくなってきた。ブースの展示やパンフレットを整え、開場時間を待つ。

展示会が開場時間になり、わーっと人が入ってくる。うちのブースにも予想よりはるかに多いお客さんが商品を見に来る。上司と私は日本語で対応、アシスタントは呼び込みをして大忙しだ。3人では手が回らないくらいの来場者でてんやわんや。

部長はというと、たまに来る英語・中国語ができる既存顧客の対応を稀にするが、日本語ができないのでスマホを眺めたり、他のブースにふらふら見学に行ったり、たばこを吸いに行ったりと暇そうにし、ランチのことを考えているのか、施設案内のレストランページをじっくり眺めているのであった。

次回、両国の潤滑剤!現地就職日本人の役割

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