台湾現地就職日記34(日台の職場文化の違いその6・従業員以外の参加者が多い?!社員旅行)

台南在住の奥西です。以前台中での就職時代の職場文化の違いについて日記を書いています。今回は、初参加の社員旅行について。

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台湾現地就職日記(従業員以外の参加者が多い?!社員旅行)

入社してもうすぐ3ヶ月、試用期間ももうすぐ終わる。いまのところ大きなミスもしていないし、顧客との関係も良好なので本採用は問題ない・・・と思いたい。不安な点は会議内容がいまだに半分はわからず、専門知識も乏しいこと。会議内容がすべてわかるようになる日は来るのか?会議がすべてわかるようになり、中国語で流暢にプレゼンできるようになるまでには2−3年くらいかかるんじゃないかと思う。中国語を学ぶのは難しい。

ところで、台湾には社員旅行がある会社が多い。大手企業勤務だとなんと日本やタイなど近場の海外へ社員旅行へ行く会社もあるらしい。まったくもってうらやましい。うちの会社はというと、台湾国内バス旅行をすることが多いそうだ。日帰り旅行で、年に2回催行される。海外社員旅行も行きたいが、台湾国内旅行もなかなか興味深い。

入社して初参加の社員旅行の行き先は、集集という観光地へのバス旅行。台中からだと比較的近場である。私は集集へ遊びに行ったことがあったが、せっかくなので参加してみることにした(食費が浮く)。

社員旅行への参加申し込みには申請用紙がない。なんとLINEグループで「+1」を発言するだけで参加できる。なんとシンプル。これで受付完了かシンプルすぎて不安になったので、人事部門へ電話で確認するが問題なし。他に人はLINEでグループで「+2」や「+3」という発言も見かける。はて、同僚も一緒に申し込みしているのかな?

社員旅行当日の早朝、会社前に集まり点呼を済ませバスに乗り込む。バスに乗るときに、イチャイチャカップルや子供がたくさん乗っている?ん??他の団体ツアーと間違えたのか、と外に出て確認するがバスは合っているようである。よく考えたら会社の前に他の観光バスは来るわけないのである。カップルは社内恋愛なんだろうなー。

・・・なんて思っていたら、どうやら従業員の家族・恋人・友人も追加料金を払えば参加可能のようだ。恋人を連れてきてイチャついている人、一家5人で参加している人、友人を連れている人、ワンちゃんを連れてくる人もいたりして、従業員よりもお連れ人の方が確実に多い。社員旅行って社員だけじゃないの?とちょっとびっくり。ワンちゃんの追加料金が気になる。

バスが出発してから、車内ではほぼ台湾語のカラオケで盛り上がっている。台湾語がわからない孤独な外国人はというと、仲の良い同期も同僚も社員旅行に来なかった(寝坊で不参加もいた)ので、一人バスの中で居眠りを決め込むのであった(集集の木桶弁当美味しかった)。

次回、春節前の会社の雰囲気と業務

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