台湾現地就職日記29(日台の職場文化の違いその1・職場の朝の風景)

台中現地法人就職日記は今回から、台湾と日本の職場文化について連載します。
あくまで私個人の経験談なので、そういう会社もあるんだーくらいに見ていただけると嬉しいです。

前回の話はこちら↓

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台湾現地就職日記29(職場の朝の風景)

新人教育が終わっていよいよ実践。日本営業のベテランさん2人が退職するので、新人トリオは既存の顧客を紹介してもらい、3人にそれぞれ担当ができる。顧客の中には日本の超大手企業も複数あり、こんなド新人が窓口になって大丈夫かと緊張感が走る。同期は日本の企業にあまり詳しくないからか、ふーんと言った感じ。後でこっそり伝えて緊張感を与えておこう。顧客の注文歴や技術面、販売価格などの情報も引き継ぎしてもらい、日本語でも説明を受けるが正直データ量が多すぎて覚えきれない。念の為許可をもらった上で、日本から持ってきている録音マイクで話している内容を記録する。

そんなこんなで初出勤から10日が過ぎた。新人教育も無事合格し引き継ぎも終わったので周りを見る余裕が少し出てきた。

営業部の出勤時間は9:00から18:00まで、12:00-13:00は休憩時間で実働8時間。

私は日本からの習慣で始業前30分には出勤するようにしている。朝早く出勤することで、当日の仕事内容が整理できるので、台湾でも同じようにしていた。

他の同僚はどうかというと、1割は10分に出勤、7割は午前9時始業前ほぼギリギリでの出勤、2割はなんと5分ほど遅刻している。遅刻に寛大な台湾企業、そういえば台南の友人も待ち合わせにはよく遅刻していたなー、と思い出す。でもさすがに社会人としてはだめだろーと思う。

朝ごはんもテイクアウトしてきて、会社でPCを操作しながらモシャモシャ食べている人も多い。

5分遅刻したうえ、朝ごはんを持ってきてデスクで食べている同僚を見ると、朝ごはん買ってるから遅刻したんだろと突っ込みたくなるが、部長も特に何も言わないので、時間の感覚がちょっと違うのかなーと思うのであった。

次回、日台の職場文化の違いその2・いろんな名前

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