台湾現地就職日記⑳(内定から仕事開始までその7・居留証申請)

台中に就職していた頃のお話。
いまは就職開始時のエピソードを掲載しています。

前回の話はこちら↓

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台湾現地就職日記⑲(内定から仕事開始までその6・就労ビザ申請) 引き続き台中に就職したとこの話を書きます。 今回は労働許可申請後の話。 前回の話はこちら↓ https://tainan-jp.com/job/807/ 【台湾現地就職日記(就労ビザ申請)】 ...
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台湾現地就職日記(居留証の申請)

就活の終わった大学生気分のアラサー男性は、就労ビザが出るまで時間ができたので台湾の離島でバカンス。仕事が始まったら忙しくなるので、いまのうちにリフレッシュする算段だが、すでに気もお腹も緩みきっている。
しかし、せっかく来た離島はオフシーズンでほとんどのお店が閉まっており、風が強くとても寒い。レンタルバイクを走らせると凍えるような寒さだ。そんなこんなで結局離島では全然リフレッシュできずに国内旅行は終わった。とても悔しい。

国内旅行や新生活の買い出し、台中市内探索などをしているとあっという間に1ヶ月が過ぎ、就労ビザが無事発行された。次はいよいよ最後、居留証の申請だ。ここまで大変だったな・・・としみじみ思い返してみるが、労働許可申請も就労ビザ申請もほとんど代書(行政書士)さんが手続きしたので、思い返すことはなく頑張った感も全くない。しいていえば、離島への旅行が寒くてしんどかったくらいである。

最後の居留証の申請は、自分で行く。今回、初めて一人で行く申請だ。ついにひとり立ちか、と勇ましい気持ちになるが、書類はほとんど代書に準備してもらったもの。遠足前に荷物をかけられ、水筒をぶら下げられた園児のようだが、本人は大きな任務と勘違いしているみたいである。

居留証の申請は、移民局で整理券番号を取り、番号を呼ばれて必要書類を提出、以上。実に呆気ない。
審査期間は2週間程度とのこと。そうか、じゃあこの期間はまたどこか旅行に行こうかな、なんて考える。前回の離島の無念を晴らしたいのである。半年間仕事をしていないとこんな発想しか出てこなくなる。この男はちゃんと社会人に戻れるのか?

会社に居留証申請完了の連絡をすると、審査期間中はなんと仕事をしても良いそう。なので、来週月曜日から初出勤となる。うーむ、ついに台湾での仕事開始かぁといよいよ実感が湧いてくる。でも最後の旅行ができないのが少し悔しい、と先週離島から帰ってきたばかりなのに、まだこの男は社会人の感覚がなく遊び足りないのであった。

次回、いよいよ初出勤!

バックナンバー↓

【就職活動・面接編】
①(サイトへの登録) ②(面接までの道のり) ③(面接会場までの試練)
④(面接会場での落胆)⑤(求人サイト登録の見直し) ⑥(挫折と職種の見直し)
⑦(面接のチャンス到来)⑧(台中への面接) ⑨(いよいよ面接!)
⑩(台中での面接その2) ⑪(台中での面接その3)
⑫(台中での面接その4) ⑬(面接から数日後の話)

【就労ビザ取得まで】
⑭(内定から仕事開始までその1・就労ビザ取得の流れ) ⑮(内定から仕事開始までその2・会社との契約書内容)
⑯(内定から仕事開始までその3・ワーキングホリデービザからの切り替え)
⑰(内定から仕事開始までその4・労働許可申請)⑱(内定から仕事開始までその5・引っ越し作業)

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