台湾現地就職日記32(日台の職場文化の違いその4・同僚が消えた?!中小企業の離職率)

台湾で就職していた日々を綴っています。
今回は、台湾の離職率について。
二ヶ月を過ぎたころには、○○人が離職していました・・・。

前回の話はこちら↓

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台湾現地就職日記(同僚が消えた?!中小企業の離職率)

ひたすら仕事内容と職場の中国語を覚える日々。ありがたいことに私はほとんど残業はなく、ほぼ定時で帰宅している。職場からアパートまで徒歩7分ほどなので、寄り道しても17:30には帰宅できるのがとてもいいが、付近は工業地帯なのでちょっと退屈。なので帰ってからわからなかった中国語の勉強をすることが多い。

そんな生活も早いもので約2ヶ月が経過し、新アパートや職場の環境にもだんだん慣れてきた。入社時はこんな中国語能力でどうなることかと思ったが、飛び込めばなんとかなるもんだと思う。試用期間が終わるまであと一ヶ月、クビにならないように頑張ろう。

ところで、働いている営業部には4種類の職種がある。営業スタッフとそのアシスタント、デザイナー、広報だ。

営業スタッフの仕事は主に顧客との連絡で、依頼があれば会社内の生産部門や技術部門へ発注・開発のお願いをする。パッケージや製品にデザインが必要な場合はデザイナーへ依頼、会社内システムや雑用はアシスタントにお願いするという役割分担である。

この入社してからの2ヶ月間で、アシスタントが半数の5人入れ替わっていた。最短出勤1日で来なくなった人もいる。営業スタッフもこの期間に2割が退職し新人になっている。そこまで辛い仕事でもない気がするが、なんだこの入れ替わりの早さは。日本のアルバイトでもこんなに入れ替わり激しくなかったぞと思う。唯一の外国人南米系営業スタッフも気が付いたら離職していた。外国人一人は寂しい。

そういえば、新入社員が入ったときの歓迎会や退職時の送別会は一切なかった。離職率が高いからか仕方ないかもしれない。台湾の人は親切で優しいイメージがあったが、職場では意外にもドライなんだなと思うのであった。

次回、日台の職場文化の違いその5・納期に間に合わない!時間感覚の違い

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