3月4日 桃園空港から大阪関西空港での検疫の様子をレポートします。
桃園空港
朝早い便ということもありますが、非常に閑散としていました。
コロナ以前との違い
〇陰性証明をカウンターで出す
〇オンラインの入国手続きを推奨される(mysos)。4つの登録を先に済ますことが出来ますが、後半の2つ(陰性照明、ワクチン接種証明)はアプリが作動せず、できませんでした。
関空到着
到着客が少ないようで、どの窓口もスムーズに進みました。
〇何度も携帯画面の確認を求められます。途中まででもmysosの登録をやっていると時間短縮できます。
〇日本のPCR検査は唾液を使います。検体に結構な量が必要で少し苦労しました。(唾液を促すために、壁にレモンや梅干しの写真が貼られる親切さ!)
〇ワクチン接種 親3回、13歳息子2回でしたが、2人とも自宅待機免除扱いとなりました。
〇全ての検疫を終えるまで30分程度、PCR検査の結果待ちで30分程度、全体で1時間程度で入国することが出来ました。
スタッフの皆さんも非常に親切で丁寧で、快適に検疫できました。
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