
7月10日午前、高雄日本人学校を見学してきました。学校は高雄市中心部にあり、交通の便が良い場所に位置しています。現在、高雄市立中正國民小学校の一棟を日本人学校として活用しており、落ち着いた環境の中で教育が行われています。
この日の見学会は以下の流れで実施されました。
まず9:30から受付が行われ、その後9:50から理科室にて学校の概要説明がありました。教育方針やカリキュラムについて、丁寧な説明を受けました。10:30からは校舎やグラウンドなどの施設見学が行われ、実際の教室や授業の様子も見ることができました。最後に11:10から再び理科室で質疑応答が行われ、参加者からの質問にも丁寧に対応していただきました。
高雄日本人学校での教育内容は日本国内の学校と同様で、全ての授業が日本語で行われています。1・2年生ではタブレット、3年生以上ではパソコンを使った授業が実施されており、ICT教育にも力を入れていることが印象的でした。

また、現地理解教育の一環として中国語の授業も設けられており、台湾という環境を活かした学習内容となっています。英語の授業ではネイティブの先生が指導を担当し、英語力の向上も期待できます。さらに、音楽・美術・プールといった科目も日本の教育と同様に取り入れられており、バランスの取れた教育が行われていることがよく分かりました。
施設内は清潔で明るく、安全面や学習環境にも十分な配慮がなされています。日本と同じ水準の教育を海外で受けられるという点において、非常に恵まれた学習環境だと感じました。

全体の生徒数は多くはありませんが、見学時にはどの生徒さんも元気で生き生きとしており、学校生活を楽しんでいる様子が伝わってきました。設備も新しく整っており、日本と同様の教育を台湾で受けられるという点は大きな魅力だと改めて実感しました。日本政府からの支援も手厚く、安心して学べる環境が整っていると感じました。
台湾南部で日本国籍のお子様がいるご家庭の方は、ぜひご入学をご検討ください。今後も台南市日本人協会では高雄日本人学校の情報をアップし、また台南からの通学も便利になるように政府機関との連携を強めていきたいと思います。
高雄日本人学校についての詳細は同校ホームページよりご覧ください。

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