野崎孝男– Author –
野崎孝男
台南市政府城市外交顧問、内政部移民署新住民發展基金管理會委員、台南市日本人協会理事長、創新美味股份有限公司董事長等。1974年生まれ。台湾大学法学院博士課程後期単位取得満了。元東京都練馬区議会議員。専門は公共政策、企業マネジメント。台湾で全国飲食チェーン店や法律コンサル事務所を経営。
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野崎孝男の台湾政治経済
台湾飲食業界で成功するためには〜なぜ日系拉麺店の撤退が相次ぐのか(下) 経営戦略編
nippon.comより転載。中国語版 【台湾での第三次ラーメンブーム】 歴史的にみて、台湾では過去に何回かの日本食ブームが起きている。日本の飲食業が本格的に台湾に進出... -
野崎孝男の台湾政治経済
台湾飲食業界で成功するためには〜なぜ日系拉麺店の撤退が相次ぐのか(上) コスト編
nippon.comより転載。中国語版 台湾発のタピオカドリンクが日本で大ブームとなり、今年の夏はどこに行ってもタピオカタピオカ、タピオカという状況だ。台湾の有名店や日... -
ニュース
本日の台南市コロナ感染情報
中央流行疫情指揮中心によると本日の台南市のコロナ感染者は0人です。引き続き油断せず不要な外出を避け、マスクの着用、手洗い、消毒を徹底しましょう。 -
野崎孝男の台湾政治経済
台南マンゴーの日本出荷準備がピークに
【玉井蒸熱處理工場】 台南のマンゴー栽培面積は約6943ヘクタールで今年の年間収穫量は9 万1600トン、台湾のマンゴー生産量の50%以上占めるマンゴーの一台産地です。そ... -
野崎孝男の台湾政治経済
IPOブーム再び?上場が相次ぐ台湾飲食業界
5月に感染が急拡大し警戒レベル第3級のセミロックダウンとなっている台湾だが、昨年から今年4月まで大手飲食企業の中では最高益を出しているところも少なくなかった。...