2026年「新住民国際家庭日暨節能減碳宣導活動」に、台南市日本人協会として参加いたしました。
本イベントは、多文化が共に暮らす台南ならではの温かい交流の場であり、「We are family」という言葉の通り、国籍や文化を越えて人と人がつながる貴重な機会となりました。当日はインドネシアの開斎節(ラマダン明けの祝祭)にあわせた特別なプログラムも行われ、普段なかなか触れることのできない文化や習慣を体験することができました。
会場には、インドネシア、ベトナム、タイ、日本、マレーシアをはじめ、南米・欧米・アフリカなど世界各国からの参加者が集まり、まさに「国際家庭日」にふさわしい、多様でにぎやかな雰囲気に包まれていました。コンパクトな会場ながらも、笑顔と交流、美味しい料理があふれる、温かく心地よい空間でした。
台南市日本人協会は、プログラムの中で日本代表としてステージ発表を担当しました。副理事長の大洞さんは、沖縄の伝統楽器「三線」による弾き語りを披露し、沖縄の各島々に伝わる民謡や、日本の昭和時代の懐かしい楽曲を演奏しました。会場はやさしい音色に包まれ、国や世代を越えて多くの来場者に楽しんでいただくことができました。
また、飲食ブースでは神戸厨房の福田さんより唐揚げミニ弁当120食をご提供いただきました。配布開始からわずか10分足らずで完売となり、召し上がった方々からは「とても美味しい」と大変好評をいただきました。日本の味を通じた交流の一場面として、印象的なひとときとなりました。


さらに、イベント全体を通して、開斎節の儀式や各国の舞踊、環境に関する啓発活動など、多彩な内容が展開され、多文化共生の大切さを改めて実感する一日となりました。
このような素晴らしい機会を企画・運営してくださった主催者の皆さま、そしてご一緒させていただいた各国の参加者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後も台南市日本人協会として、地域に根ざした国際交流活動に積極的に参加し、日台および多国間の交流の輪を広げてまいります。
次回は3月28日(土)に講演会があります。皆さま奮ってご参加ください!














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