台湾現地就職日記⑰(内定から仕事開始までその4・労働許可申請)

台中に就職していた頃の話を連載しています。
前回から引き続き、就職が決まって就労ビザ取得までの手続きなどを書きます。
今回は労働局への許可申請時の話です。

前回の話はこちら↓

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台湾現地就職日記(労働許可申請)

日本に帰国して必要書類を準備し、台湾に戻ってきた。今回の帰国は急だったので5日間のみだったが、ここぞとばかりに日本の食べ物を胃袋に詰め込んだ。この帰国で3キロは太ったんじゃないかと思う。自己管理が全くなっていないが、とても満足している。さらに大量のカップ麺やレトルト食品をスーツケースに押し込んでパンパンにして戻ってくる。これで準備は万端だ(もちろん就労ビザ取得までのための書類も一通り準備できた)。

まずは労働許可申請のための書類を持って、台南のアパートから台中の会社へ向かう。今回はついでにアパートもいくつか下見し、引越し先を決める予定。内定のある会社は台中にあるとはいえ、工業地区なので周辺はそこまで便利な環境ではない。でも新しい環境へ身を投じるのはとても楽しみで、期待感でいっぱいだ。外国の企業での仕事は初めてなので、否応にもなく胸が躍る。

さて、台中の会社に到着。会社の人が外国人の就労ビザ取得のため、「代書」の方を準備してくれた。代書は日本でいう行政書士みたいなものらしい。早速、用意してきた書類を渡してチェックしてもらう。・・・ここで不足の資料があったらどうしよう。そうなると、また日本に帰国する必要があるのかもしれない。と、少しどきどきしたが無事OKサインが出る。

その後、労働局への許可申請は代書にすべてを任せることに。会社から金魚のフンのように代書の後ろを付いて回り、記入しろと言われれば記入し、サインをしろと言われればサインし、トイレに行けと言われれば尿意なくともトイレに入り、何も自分で考えないまま労働局への申請は終わったのであった。

次回、台中への引っ越し作業

バックナンバー↓

【就職活動・面接編】
①(サイトへの登録) ②(面接までの道のり) ③(面接会場までの試練)
④(面接会場での落胆)⑤(求人サイト登録の見直し) ⑥(挫折と職種の見直し)
⑦(面接のチャンス到来)⑧(台中への面接) ⑨(いよいよ面接!)
⑩(台中での面接その2) ⑪(台中での面接その3)
⑫(台中での面接その4) ⑬(面接から数日後の話)

【就労ビザ取得まで】
⑭(内定から仕事開始までその1・就労ビザ取得の流れ) ⑮(内定から仕事開始までその2・会社との契約書内容)

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 参考にさせていただきました。
    現在、私も台北にワーホリビザにて10ヶ月ほど生活しております。
    台湾で働こうとしているのですが、就労ビザ取得のためには
    一旦日本に帰らなければならないとのことです。

    しかし、日本に一旦帰ってしまうと、台湾に入国できないというジレンマ。
    なにか方法等ご存知でしょうか。

    外交部へ直接の問い合わせでしょうか。

    • ありがとうございます。
      ワーキングホリデービザからのビザ変更について、いまでもよく相談があります。
      コロナ禍下でも特例はなく、一度日本に帰ってビザ更新の手続きをしなければなりません。
      時期によっても異なるかと思いますので、最寄りの移民局へお問い合わせするのがよろしいかと思います。
      ご参考になれれば幸いです。

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