台湾現地就職日記⑦(面接のチャンス到来)

台南生活が10年目を迎えた奥西です。いまは台南に住んでいますが、その前は台中で就職して働いていました。今回も就職活動をしていたころの話をします。

前回の話はこちら↓

台湾現地就職日記⑥(挫折と職種の見直し)

バックナンバー↓

①(サイトへの登録) ②(面接までの道のり) ③(面接会場までの試練)

④(面接会場での落胆)⑤(求人サイト登録の見直し)

台湾での就職活動⑦(面接のチャンス到来)

就職活動を開始してはや一ヶ月。まだ一度も面接を受けていない。

活動開始当初よりもかなり幅広いお仕事の受け入れをするように、前回求人サイトの応募可能な地域を職種を登録し直したが、一週間経っても連絡は来ない。

日本人だから就職先は簡単に見つかるだろうと、完全に油断していた(よくわからん油断)。考えたら台湾に来て半年も経たない中国語も拙い外国人を雇うところなんて、ないよなーと思う。自分が社長なら、台湾で4年間大学に通って卒業した日本人学生、もしくは日本語学科の台湾人学生を雇うかもしれない。とだんだん弱気になってくる。この精神状態は危ない。

いっそ企業に直接突撃して面接を懇願してみようか、さすがに面接くらいはお情けで受けさせてもらえるはず。・・・でも下手な中国語で表現を誤り、誤解が誤解を招き、襲撃やスパイと勘違いされてパトカーなんか呼ばれたらどうしよう。なんて意味不明な思考が頭をめぐる。ますます頭が危ない。

そこに一本の電話が鳴る。紙とペンを片手に電話を取ると、台中の会社からの電話。
興奮気味に電話を取り、全神経を耳に集中させて中国語を聞き取る。正直、何をやっている会社か電話ではよくわからないが、「電子・・・」「営業・・・」「日本人・・・」というワードから、電子製品を営業する日本人を募集しているのだと判明。詳細はメールで送っていただけるとのこと。文字ならまかせなさい(Google翻訳頼み)。

メールでのやり取りで、トントン拍子に話が進み面接へ行くことに。
台中までちょっと遠いけど、面接の練習と思って頑張ろう!

次回、台中への面接

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