台湾現地就職日記88(台湾企業からの離職編その3・退職の意志表示とタイミング)

台湾の会社を退職したいので、部長へ話する機会を待つ。
なかなかタイミングが合わず3日が経過してしまう。

前回の話はこちら↓

あわせて読みたい
台湾現地就職日記87(台湾企業からの離職編その2・気になる労働契約書) 台湾の企業で働くのは経験のためで、ずっと在籍することは考えていなかった。 居心地の良い会社だが、将来のため退職を決意する。 前回の話はこちら↓ https://tainan-jp...
目次

台湾現地就職日記(退職の意志表示とタイミング)

労働契約書の内容確認、ネットでの心もとない情報を見ても台湾で契約期間内の退職は問題なさそうな気がしてきたので、部長に退職の意志を伝えることにした。こういったときは辞表を書くのか書かないのか、台湾ではどうするのかわからず迷う。紙とペンを用意して書いてみようと思い、ちょっと試し書きしてみたが書き方がいまいちわからないし中国語が難しいので断念。紙なんかより直接面と向かって伝えることが大事である(書くのがめんどくさい)。

部長が席にいて暇そうなときを見計らって突撃したい。だが部長は電話してたり会議に行ったりなかなか伝えるタイミングがない。普段あまり気にかけることはないが、部長はちゃんと仕事をしているようである。トイレに行ったタイミングで伝えるか・・・とか考えるが、トイレで用を足しながらする話でもないような気がしないでもない。

自分の業務も忙しいので、タイミングがなく3日が経過。早く伝えたいというもやもやが溜まってきた。ちょこちょこ部長の席を確認するので首もしんどくなってくる。そこからしばらくすると、部長は電話を切ってコーヒーを飲んでいるリラックスタイムに入ったようである。この機会を逃すまいと突撃する。

部長と会議室に移動して話をすることに。そして離職したいと申し出ると、引き止められた(ような気がする)が、意志が固いことを伝える。しかし、日本チームの人材が全然足りていないので、新人が育つまで待って欲しいとお願いをされる。すぐに退職したい気持ちはあったが、さすがに引き継ぎの責任があるのでこれを断るわけにもいかず、新人が育つという曖昧な退職時期を待つ。ひょっとすると、1年後なんてことも考えられるぞ・・・と不安になるのであった。

次回、がんばれ辞めるな後輩!退職までの日々

【台湾企業での経験編】
46(福利厚生その1・台湾中が見守る台風の進路)
47(福利厚生その2・誕生日のお祝い)
48(福利厚生その3・臨時ボーナスで雞排の差し入れ!)
49(寛大!日本出張ついでに帰郷休み)
50(台湾企業に就職するための大事な2要素)
51(職場での台湾語の使い方と使われ方)
52(台湾のクレジットカードを申請してみた)
53(貧乏社会人アパート暮らしと食事)
54(バイク免許取得の道・前編ペーパーテスト)
55(バイク免許取得の道・後編実技試験)
56(台湾の外国人が喜べない連休)
57(重要任務。台湾のランチ当番事情・前編)
58(複雑なオーダーはやめて!台湾のランチ当番事情・後編)
59(日本からの顧客接待の言語と通訳のタイミング)
60(月餅差し入れループ?台湾の中秋節)
61(厳しい!日本企業からの要求)
62(上司と私と後輩の日本語力)
63(機内快適!日本への出張)
64(ビジネスホテル滞在と至福の銭湯一休み)
65(日本人に「喜ばれない」手土産・・・?)
66(日本人に「喜ばれる」手土産3選)
67(東南アジアのグルメ?!工業地帯と周辺の環境)
68(台湾での外国人の賃金と生活費)
69(台湾のPCとキーボードと言語設定)
70(田舎工場地帯勤務のアフターファイブと晩酌)
71(日本食が食べたい!怪しい日本名のメニューを試す)
72(みんなタピオカ好き?職場で飲むドリンク)
73(凍える室内❗夏冬の服装)
74(離職率の高いアシスタントとその役割)
75(何食べるか迷う・・・出勤前の朝ごはん)
76(寝起きの試練❗朝イチと昼からの会議)
77(セキュリティは大丈夫?社内LINE大活用)
78(会社への来客者とその対応)
79(日本人の接待で喜ばれるお店)
80(貧乏社会人のなんでもない休日日中の過ごし方)
81(貧乏社会人のなんでもない休日夜間の過ごし方)
82(近くてもバイク出勤!)
83(オフィスワークの運動不足解消作戦)
84(週末は台南へ!移動手段と乗り物酔い)
85(日本企業連絡役と業務の苦悩)
【台湾企業からの離職編】

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる