台湾現地就職日記87(台湾企業からの離職編その2・気になる労働契約書)

台湾の企業で働くのは経験のためで、ずっと在籍することは考えていなかった。
居心地の良い会社だが、将来のため退職を決意する。

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台湾現地就職日記(気になる労働契約書)

離職を思い立った日、入社時にサインした労働契約書を探す。契約書の内容を確かめて安心したい。台湾の労働法について詳しくないので、自己都合による退職は断固認められず、抗うと違約金を科せられたり、労働法を守らない無法者として裁判にかけられ、犯罪者になって台湾から永久追放、なんてことになったらどうしよう(そんな訳無い)。

狭いアパート内を探しまわり、大事な書類を入れている引き出しから見つけ出す。内容をよくよく確かめてみると契約期間は2年、と書いている。この2年以内に辞めると違約金のようなものがあるのかもしれない。そのような規定は書いていないのでどうにもわからない。

ネット上で関係する情報を収集してみるが、日本語で台湾の労働契約に関する情報を発信しているサイトはなく、中国語で探すことになる。台湾の2チャンネル的な掲示板サイトの「PTT」で関係情報を探してみる。PTTは掲示板サイトなので、難しい言葉はあまり使われていないのでわかりやすい。

そういえば、台湾の同僚は短期間で辞める人も多いし、以前いた南米系の営業スタッフもすぐに離職していた。冷静になって考えてみると何も問題がないような気がしてきた。どのような処置になるか考えながら、いつ部長に伝えるか悩むのであった。

次回、退職の意志表示とタイミング

【台湾企業での経験編】
46(福利厚生その1・台湾中が見守る台風の進路)
47(福利厚生その2・誕生日のお祝い)
48(福利厚生その3・臨時ボーナスで雞排の差し入れ!)
49(寛大!日本出張ついでに帰郷休み)
50(台湾企業に就職するための大事な2要素)
51(職場での台湾語の使い方と使われ方)
52(台湾のクレジットカードを申請してみた)
53(貧乏社会人アパート暮らしと食事)
54(バイク免許取得の道・前編ペーパーテスト)
55(バイク免許取得の道・後編実技試験)
56(台湾の外国人が喜べない連休)
57(重要任務。台湾のランチ当番事情・前編)
58(複雑なオーダーはやめて!台湾のランチ当番事情・後編)
59(日本からの顧客接待の言語と通訳のタイミング)
60(月餅差し入れループ?台湾の中秋節)
61(厳しい!日本企業からの要求)
62(上司と私と後輩の日本語力)
63(機内快適!日本への出張)
64(ビジネスホテル滞在と至福の銭湯一休み)
65(日本人に「喜ばれない」手土産・・・?)
66(日本人に「喜ばれる」手土産3選)
67(東南アジアのグルメ?!工業地帯と周辺の環境)
68(台湾での外国人の賃金と生活費)
69(台湾のPCとキーボードと言語設定)
70(田舎工場地帯勤務のアフターファイブと晩酌)
71(日本食が食べたい!怪しい日本名のメニューを試す)
72(みんなタピオカ好き?職場で飲むドリンク)
73(凍える室内❗夏冬の服装)
74(離職率の高いアシスタントとその役割)
75(何食べるか迷う・・・出勤前の朝ごはん)
76(寝起きの試練❗朝イチと昼からの会議)
77(セキュリティは大丈夫?社内LINE大活用)
78(会社への来客者とその対応)
79(日本人の接待で喜ばれるお店)
80(貧乏社会人のなんでもない休日日中の過ごし方)
81(貧乏社会人のなんでもない休日夜間の過ごし方)
82(近くてもバイク出勤!)
83(オフィスワークの運動不足解消作戦)
84(週末は台南へ!移動手段と乗り物酔い)
85(日本企業連絡役と業務の苦悩)

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