台湾現地就職日記78(台湾企業での経験編その32・会社への来客者とその対応)

台湾企業で日本営業担当だといろんなお客さんがいる。
アポ無しで突然会社見学に来られても困るわけで・・・。

前回の話はこちら↓

あわせて読みたい
台湾現地就職日記77(台湾企業での経験編その31・セキュリティは大丈夫?社内LINE大活用) 台湾現地企業で仕事をしていたとき、社内連絡はLINEを使うことが圧倒的に多く、個人情報なんかもガンガンLINEで送っていて、セキュリティ面が心配なレベルだった。 前回...
目次

台湾現地就職日記(会社への来客者とその対応)

会社には台湾国内の顧客よりも海外の顧客が多く、よく海外からの来客対応があった。会社は工場を併設して自社製品を製造しているので、工場内見学の際は無菌白衣に着替えて全身消毒をした上、生産ラインや検品場の見学が可能だ。詳しくは書けないがうちの会社はこの業界でかなり有名なようで、設備も最新で検品場も清潔なので、見学は大歓迎なのだ。

日本チームでも既存顧客が来社する予定のときには、事前に上部に許可を得た上で工場見学ができる。工場見学と会議は同行通訳も必要なので、半日ほどの時間を要するのでそこそこ大変だ。

大手の会社が来社する場合は必ず視察の数日前には連絡が入るのだが、ごく稀に突然事前連絡無しでご来社する新規顧客もいる。どこか他の工場を見学したついでに時間があったので来たぞ、台湾だからアポなんかいらんだろ、という感じがありありとわかる。正直迷惑である。

急なご来客なので見学はできません、とやんわりお断りするとびっくりされる。この「やんわり断る」というのが、日本人じゃないとなかなかできないと思う。彼らはこの会社に日本人がいないと思っていたのか、私の存在に少し驚いているようだった。私の見た目も話し方もまだ現地化していないようで、ちょっとうれしく思うのだった。

次回、日本人の接待で喜ばれるお店

【台湾企業での経験編】
46(福利厚生その1・台湾中が見守る台風の進路)
47(福利厚生その2・誕生日のお祝い)
48(福利厚生その3・臨時ボーナスで雞排の差し入れ!)
49(寛大!日本出張ついでに帰郷休み)
50(台湾企業に就職するための大事な2要素)
51(職場での台湾語の使い方と使われ方)
52(台湾のクレジットカードを申請してみた)
53(貧乏社会人アパート暮らしと食事)
54(バイク免許取得の道・前編ペーパーテスト)
55(バイク免許取得の道・後編実技試験)
56(台湾の外国人が喜べない連休)
57(重要任務。台湾のランチ当番事情・前編)
58(複雑なオーダーはやめて!台湾のランチ当番事情・後編)
59(日本からの顧客接待の言語と通訳のタイミング)
60(月餅差し入れループ?台湾の中秋節)
61(厳しい!日本企業からの要求)
62(上司と私と後輩の日本語力)
63(機内快適!日本への出張)
64(ビジネスホテル滞在と至福の銭湯一休み)
65(日本人に「喜ばれない」手土産・・・?)
66(日本人に「喜ばれる」手土産3選)
67(東南アジアのグルメ?!工業地帯と周辺の環境)
68(台湾での外国人の賃金と生活費)
69(台湾のPCとキーボードと言語設定)
70(田舎工場地帯勤務のアフターファイブと晩酌)
71(日本食が食べたい!怪しい日本名のメニューを試す)
72(みんなタピオカ好き?職場で飲むドリンク)
73(凍える室内❗夏冬の服装)
74(離職率の高いアシスタントとその役割)
75(何食べるか迷う・・・出勤前の朝ごはん)
76(寝起きの試練❗朝イチと昼からの会議)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる