台湾現地就職日記72(台湾企業での経験編その26・みんなタピオカ好き?職場で飲むドリンク)

台湾のドリンクスタンドはよく利用しており、会社でもまとめて注文していました。
よくあるのがストローの取り間違い。タピオカをオーダーして、細いストローしかないと絶望的な気持ちになっちゃいます。

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台湾現地就職日記(みんなタピオカ好き?職場で飲むドリンク)

いつものお昼休みが終わって、事務所全体が寝起きで少しだらけた昼下がり。炊事場でコーヒーを淹れて眠気を覚ましつつ業務にあたる。日本チームは8月上旬は日本のお盆連休前なので、顧客からの連絡が多い。台湾にはお盆連休がないので、ちょっとうらやましい。

研究開発部へ進捗を確認に行ったり、在庫管理部で既存の商品のデータを撮影に行ったりとバタバタ忙しい。この時期忙しいのは日本チームのみのようで、他のチームはあきらかに暇そうにしている。

そんな暇そうな欧米チームから、「ドリンクを注文したい人〜?」というLINEが入る。するとみんな仕事そっちのけで、「お店はどこ?」「フルーツ系がいい〜!」「糖分補給したい」「グッジョブ!」と即答。この忙しいときに何を考えてるんだ・・・と、手を止めてLINEで送られてきたドリンクスタンドのメニューをじっくり眺める。

今回はみんな大好き50嵐のドリンク。デリバリーは100元を超えると可能で、電話でドリンクのオーダーをする。営業部全体のオーダーを聞くので、20杯近くのドリンクオーダーを受けることになる。担当者は「ドリンクの種類」「サイズ」「砂糖の量」「氷の量」「トッピング」をLINEで受信し、まとめて一杯一杯電話で伝える。地味に大変な作業だ。

LINEで他の人がオーダーしているのを見ると面白い。台湾のソウルドリンク「タピオカミルクティー」を頼む人が全くいないのは意外。デスクワークなので、カロリーが高いドリンクはオーダーしないのかもしれない。でも、「紅茶or緑茶+タピオカ」や「はちみつレモン+タピオカ」など、ミルクティーではなく他の飲み物にタピオカを入れる人が多く、やっぱり人気である。私も「無糖の緑茶+タピオカ」をオーダー。タピオカ自体甘みがあるので、無糖がちょうどよい。

しばらく他の部署へ行ったりして、ちょっと遅めに到着したドリンクを受け取る。

するとなんということか、タピオカ用のストローがない!誰かが間違って太いストローを持っていってしまったようで、細いストローしか残っていない。犯人許すまじ、と思うが誰かわかるはずもなく、もしわかってもすでにストローは使用済みなのである。夕方から細いストローを使ってタピオカを飲むという苦行を強いられ、タコのような顔でぷるぷるとドリンクを吸うのであった。

次回、凍える室内❗夏冬の服装

【台湾企業での経験編】

 

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