台湾現地就職日記30(日台の職場文化の違いその2・いろんな名前)

台湾就職日記も30回目となりました。
現地企業で仕事していたときちょっと感じた職場文化を連載しています。
今回は台湾人の方の名前の考えについて。

前回の話はこちら↓

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台湾現地就職日記30(いろんな名前)

早いもので入社から一ヶ月が経過。中国語はまだまだではあるが、会議の内容も20%くらいは聞いて分かるようになってきた。20%の理解力では正直、会議内容はほとんどわからないが、当初は5%くらいしかわからなかったので、大躍進と言っても過言ではないような気がしないでもない。

仕事の事務処理もパソコンの中国語での操作、Officeソフトの中国語版にも少しずつ慣れてきた。人間、新しい環境に飛び込めばなんとかなるもんだと思う。

一ヶ月経ってもまだ慣れないのは、人の名前を覚えること。特に台湾の人の名前は、日本人にとって慣れない漢字で発音も難しい。名前を教えてもらい、読み方を聞いて反復して発音すると違うよーと指摘される。特にan()、ang()、zh()、ch(ㄔ)が全くダメなようで。頑張って発音をするが、首を横に振られる。悔しい。

営業部のメンバーの名前はほぼ覚えた。みんな英語の名前を使っているから覚えやすいのである。同期に英語の名前は自分で考えたのか聞くと、「英語を習い初めたときに、英語の先生が付けてくれた」ときの英語名を使っている人が多いらしい。住民票やパスポートなどに記載される公式な名前ではなく、あくまでもニックネームのようなもの。うーん、なるほど。そういえばFacebookとかLINEで英語の名前にしている台湾の人は多いなぁ。私の英語名は何?とたまに聞かれるが、日本人は英語の名前ないと言うと驚かれる。テキトーに英語名をボブにでもしようかな。

日本語を習っている人は日本語の名前を付けている場合もある。日本語名は好きな芸能人の姓だったり、アニメのキャラからという人もいる。Facebookでも明らかに日本人の名前だけど、台湾の人だったということもよくありややこしい。

そうなると「本来の名前」「本来の名前のニックネーム」「英語の名前」「日本語の名前」「本来の名前の日本語読み(ちょうさん、など)」となり、どの名前で呼ぶのか困り、やはり台湾の人の名前を覚えるのは難しいなと思うのであった。

次回、日台の職場文化の違いその3・台湾の人の日本語

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