ブースターワクチン接種

コロナワクチンの保護力は時間とともに弱まり、感染や重症化のリスクが高まるため、世界各国でブースター接種(第3回目)が始まっています。
日本では、2回のワクチン接種が終わってから8か月以上経つと、自治体から対象者に順次接種券が届きます。

台湾のブースター接種は12月2日から始まり、2回のワクチン接種が終わってから5か月後の対象者(第一類~第三類:医療従事者や防疫関係者など)がモデルナワクチン(例:アストラゼネカワクチン接種済みの場合)を通常の半分量(半劑)打つことができます。

12月2日発表のLancetによると、アストラゼネカ・ジョンソンエンドジョンソン・モデルナ・ノバックス・ファイザー・CureVac・Valnevaが開発した7種類のワクチンを対象に行われたブースター接種では、ファイザーとモデルナのようなmRNAワクチンは、他の方式のワクチンよりもより高い水準の抗体をつくったことが確認されました(サンプル数2878人)。
今後ブースター接種の対象者は拡大されますが、副作用やオミクロン変異株に対する効果など、まだ分かっていないことも多いので、最新の研究やニュースに注意が必要です。

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